台風災害時に防災拠点となった道の駅(CHIBAむつざわエナジー:vol.132)
2019年9月に襲来した台風15号の影響で、千葉県では2週間以上も停電が続くエリアも出ました。この災害の経験から何を学べるのでしょうか?千葉県睦沢町(むつざわまち)にある「むつざわスマートウェルネスタウン」では、周辺が停電の被害を受けていた時に電力供給を再開、トイレや温浴施設のシャワーなどを多くの人に開放しました。東日本大震災から9年、地域の新しい防災対策のあり方を探ります。...
View Article太陽光パネルを町の非常用電源スポットに・千葉県袖ケ浦市/エコロジア②
千葉県袖ケ浦市に住む林 彰一さんは、千葉県で大停電が起きた際に、高額な蓄電池がないにもかかわらず昼も夜も電気に困ることはありませんでした。さらに、所有する事業用の太陽光発電を活かして、地域の人々に携帯電話の充電のために電気を開放しています。...
View Article家庭でできる停電対策・千葉県袖ケ浦市/エコロジア①(vol.130)
2020年最初のレポートです。新年も、全国ご当地エネルギーリポートをどうぞよろしくお願いいたします!さて今回は、近年ますます重要になってきている災害とエネルギーを考える企画です。 2019年9月9日、台風15号の影響で電柱や鉄塔が倒壊、千葉県の房総半島では広い範囲で長期にわたって停電が続きました。しかし、千葉県袖ケ浦市にある林...
View Article地域産材で世界レベルの木製サッシを!・長野県千曲市/山崎木工製作所(vol.129)
山崎木工が開発した木製サッシ(提供:山崎木工製作所) 住宅の温熱環境は、窓の性能によって大きく左右されます。最近の新築住宅では、窓のサッシの素材にアルミではなく断熱性の高い樹脂性が用いられることも増えてきました。...
View Article酒田の強い風を活かして地域の経済循環をつくる(vol.128)
このたびの台風19号により被災された皆さまに、お見舞い申し上げます。 筆者自身も、近くの川の水位が上がり、危険を感じて一時的に避難しました。結果的に被災は免れましたが、数キロ先では川が氾濫を起こして家々が水没した地域もありました。...
View Article危機にある温泉街を再エネの里に!(元気アップつちゆ・前編 vol.126)
福島県にある土湯温泉町は、JR福島駅から車で30分という好立地にある福島県内でも有数の温泉観光地として、昔から県内外の人々に親しまれてきました。しかし東日本大震災と福島第一原発事故の影響で、次々と旅館が廃業。少子・高齢化と人口減少にも拍車がかかり、地域の衰退が加速していきます。...
View Article地域の自立に向けて積み上げてきた6年間・会津電力−3(vol.125)
2011年の福島原発事故の衝撃をきっかけに、福島県会津地方で設立された会津電力株式会社。ご当地エネルギーの代表格とも言えるこの取組について、当リポートでは何度か取り上げてきました。今回は設立から6年を迎え、太陽光発電だけではなく、念願の小水力発電やバイオマス熱利用などにも広がってきた取り組みについて紹介します。 会津電力の雄国(おぐに)太陽光発電所...
View Article「2019年問題」で太陽光発電との新しい付き合い方を(後編:vol.124)
今回も引き続き、杉本完蔵さん(太陽光発電協会幹事)と高柳良大さん(PV−Net副代表)のお話を元に、2019年問題とどう向き合うべきかについてのポイントをお伝えします。太陽光発電設備は、家庭の小さな設備であっても、地域や国のエネルギー問題に貢献する重要な再生可能エネルギー資源であることに変わりがありません。その設備を有効活用するための新しい付き合い方についても紹介いただきました。 前編はこちら◆...
View Article「太陽光発電2019年問題」は、対策すれば怖くない!(前編:vol.123)
太陽光発電の「2019年問題」あるいは「卒FIT」という言葉をよく耳にするようになりました。自宅の屋根などに太陽光発電を設置している方にとっては特に重要ですが、それ以外の方にとっても無関係というわけではありません。日本で太陽光発電が一気に広がってきたいま、屋根の上のソーラーも社会の中で存在感を増してきています。...
View Article真冬のマンゴーづくりが生んだ新発見・「白銀の太陽」とノラワークスジャパン(後編/vol.122)
真冬の北海道で、しかも自然エネルギーを使って、南国のフルーツであるマンゴーを栽培する「ノラワークスジャパン」の中川裕之さん。常識を覆した取り組みを支えたのは、中川さんの地域への熱い思いでした。後編となる今回は、マンゴーづくり過程でわかった新たな発見についてもご紹介します。「真冬のマンゴー大作戦」前編はこちら 収穫が迫るマンゴー「白銀の太陽」...
View Article常識を覆す真冬のマンゴー大作戦・「白銀の太陽」とノラワークスジャパン(前編/vol.121)
南国のフルーツであるマンゴーを、なんと真冬の北海道で栽培している人がいます。自然エネルギーを利用してマンゴーを育てているのは、「ノラワークスジャパン」を経営する中川裕之さんです。 マンゴーを北海道の十勝平野で手がけることになった背景には、中川さんの地域への熱い思いがありました。常識を覆す斬新な発想でのチャレンジは、何を生み出したのでしょうか? 中川裕之さんと真冬のマンゴー「白銀の太陽」...
View Article市民風車として最大のウインドファームが稼働/北海道グリーンファンド②(vol.120)
みなさま、新年明けましておめでとうございます!2019年も全国のユニークなご当地エネルギーや省エネの取り組みなどを積極的に紹介していきたいと思います。...
View ArticleRE100に加盟!脱炭素をめざすリコーの環境拠点へ(vol.119)
事業で使用する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる「RE100」という枠組みが、国際的に広がっています。RE100とは、「Renewable Energy 100%」の頭文字をとって命名されています。...
View Article制度が阻むリサイクル・太陽光パネル廃棄問題はいま(Vol.117)
相次ぐ自然災害などにより、廃棄される太陽光パネルが増えています。太陽光パネルはどのように廃棄され、現場では何が問題となっているのでしょうか?およそ1年半前のリポートでは、北九州にあるリサイクル工場を取材し、リサイクルの技術はあっても制度が追いついていない、という課題を伺いました。...
View Articleソーラーシェアリングで農業のエネルギー転換を/千葉エコ・エネルギー・後編(vol.116)
千葉県を拠点に、ソーラーシェアリングを広げてきた「千葉エコ・エネルギー株式会社」。代表の馬上丈司さんは、千葉大学の研究者から事業者へと転身した異色の方です。馬上さんは、ソーラーシェアリングでどんな未来をめざしているのでしょうか?FITの価格が下る中でこれからの事業をどうするのか、耕作放棄地が増えている農業のあり方をめぐる話など、食とエネルギーに関わるお話をお聞きしました。...
View Articleソーラーシェアリングは5年間でどう進化したのか?/千葉エコ・エネルギー(vol.115)
いま、全国の発電事業者からソーラーシェアリングが熱い注目を浴びています。ソーラーシェアリングとは、農地の上に太陽光発電を設置することで、太陽の光を発電と農業の両方に活用する事業。以前のリポートでは、小田原の取り組みも紹介しています。売電が主な目的ではなく、農業を持続可能にしていくためのツールとして取り組まれています。...
View Article断熱ワークショップを地域の産業に! 「断熱先生」竹内昌義さん(後編/vol.114)
「断熱先生」ことエコハウスをつくる建築家・竹内昌義さんへのインタビュー(後編)をお送りします。前回の記事では、竹内さんがエコハウスづくりにめざめたきっかけや、新築だけではなく中古住宅に断熱改修を進める意義を伺いました。今回は、竹内さん自身のご自宅の断熱リノベ―ションについてなど、状況に合わせたプチ断熱改修のやり方を伺っています。さらに断熱改修が地域に及ぼす影響などについても聞いています。...
View Article暑くて寒い日本の家なんとかしたい ― 断熱先生・竹内昌義さん(前編/vol.113)
前回の記事で紹介した「断熱DIYワークショップ」の生みの親である、竹内昌義さんにお話を伺ってきました。竹内さんは、建築家ユニット「みかんぐみ」の主宰者として、省エネで快適なエコハウスを手がけてきました。そして新築だけではなく、それぞれの環境や予算に応じて省エネで快適な暮らしを実践できるようにと、DIYによる断熱改修を実践されています。...
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